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環境報告書 2017

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事業所の紹介1.事業所の紹介

四季折々の美しい自然に囲まれた当社は、カーエアコン用
di航空写真 マイコン、カーナビ用マイコンなど自動車関連製品に使用
される半導体製造と車のブレーキなどに使用するセンサー
の製造をしています。
環境と調和した事業活動を目指し全従業員の総智・総力を
結集し地域から共感され、信頼され続ける企業を目指し、
活動を進めています。
 名  称:株式会社デンソー岩手
 設  立:2012年10月
 従業員数:620名
 事業内容:自動車用半導体、電子部品製造販売

トップメッセージ2.トップメッセージ

当社は、今年で5周年を迎えます。 設立当初から持続的な
president 社会の実現と社会との共生に向け、「全員で進める 環境に
やさしい企業活動」をスローガンに、デンソーグループ環境
方針である「デンソーエコビジョン 2025」に基づき、社員
一人ひとりが環境活動に関わり進めております。
特に半導体の生産活動では大量のエネルギーと資源を消費す
るため、計画的な省資源活動、3R活動に力を入れ環境負荷
の着実な削減を実施するとともに、活動を通じ地域の皆様に
新たな価値を提供していけるよう、全従業員の総智・総力を
結集し活動を進めていきます。
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この環境報告書により、当社の環境活動をご理解いただき、
引き続きご支援賜りますよう心よりお願い申し上げます。 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□17eco17eco□取締役社長 伊藤 秀一

デンソー岩手環境方針3.デンソー岩手環境方針

2050年持続可能な地域・社会を目指し制定された デンソーグループ環境方針「エコビジョン2025」の考えに基づき、「環境にやさしい企業活動」をスローガンに全従業員による環境活動を進めています。 17eco

環境マネジメントシステム4.環境マネジメントシステム

2013年2月20日 ISO14001を認証取得しています。
活動の適用範囲:株式会社デンソー岩手
□□□□□□□□富士通ホーム&オフィスサービス株式会社 岩手事業所 □□□□□□□□(デンソー岩手警備、構内清掃、庭園管理、洗濯)
□□□□□□□□株式会社魚国総本社 東北支社(デンソー岩手社員食堂運営)
2016年11月に株式会社日本環境認証機構(JACO)の定期審査の結果、規格要求事項に適合し、有効に実施していると判断されました。
今後も環境負荷低減活動が、より実際に即したものになるよう、改善を進めていきます。

環境報告5.環境報告

デンソーグループ環境方針「エコビジョン2025」に基づきエネルギー1/2、クリーン2倍、グリーン2倍をめざし、エコマネジメント、エコファクトリ、エコフレンドリーの3本柱で環境目標を掲げ活動を進めています。 エコマネジメントでは、環境経営の強化エコファクトリーでは省エネルギー活動、水使用量削減等の推進による生産環境負荷の着実な削減、エコフレンドリーでは地域社会に根ざした環境社会貢献活動、生物多様性保全活動に積極的に参加することを方針に進めています。

■2016年度の活動目標と活動成果

デンソーグループ環境方針「デンソーエコビジョン2025」のスタートの年として全従業員で取り組んだ結果、全項目目標達成となりました。

地球温暖化防止6.地球温暖化防止

全員参加による省エネ活動の実施を進めています。 省エネ委員会での情報の共有化、提案強調月間による社員一人ひとりからのアイディア募集による全員参加の活動により、CO₂排出量の原単位改善を毎年計画どおり行ってい ます。
デンソー環境方針「エコビジョン2025」に基づき2025年度までにエネルギー1/2に向け更に活動を推進して行きます。

7.水使用量削減

 世界各地で多様な水問題(水不足、大量消費など)が発生しているため、デンソーグループでは水問題を一つの課題として活動を進めています。 デンソー岩手でも製造工程で使用した水を再利用するなど水野使用量削減活動を進めています。

8.資源有効利用

2012年10月からゼロエミッションを継続するとともに、総排出物削減目標 前年比-0.5%(5t)/年を掲げ3R活動の推進を実施。 製造で使用する薬品の使用方法や装置 改造による使用量減などの実施により、毎年売 上げ当たりの排出量を0.5%削減する 目標を掲げ活動を継続しています。 今後は更に社内での再利用化による廃棄物削減施策を計画し進めて行きます。

  • Reuse :製造工程で使用した硫酸を回収し自社工場内排水処理PH調整剤として再利用。
  • Reduce:製造工程で使用する薬品の使用方法を見直し使用量削減。
  • Recycle:廃ウエハー⇒太陽電池、排水処理汚泥⇒セメント原料化。

9.地域と一体となった活動

自然を守る活動を地域と協働で積極的に実施しています。
1)「デンソー岩手・イーハトーブ星降る森」として、企業の森保全活動を社員と家族 □□□のボランティアにより年2回実施。活動の後には労働組合と協賛で食事会を行い、 □□□参加者のコミュニュケーションを図っています。
□□□この活動により、今まで東京ドーム約1個分の森の枝打ち、下草刈りを実施し※約□□□73,640kgのCO₂を吸収する森の整備に携わっています。
□□□※林野庁出展(樹齢80年のスギ1本のCO₂吸収量14kg/年、1ha=約1,000本)に □□□□より算出。
2)金ヶ崎町と一緒に行うクリーン作戦や工場排水放流先河川清掃を社員ボランティア □□□により1回/年実施。
□□□地域との双方向コミュニケーションとして、環境報告会を1回/年実施し意見交換
□□□をしています。

10.環境リスク管理

デンソーグループでは、環境法規制より厳しい「デンソー
安全環境管理基準」を設定・運用し想定される環境リスク(環境事故・汚染・法令違反など)を特定して、未然防止
とリスク最小化に取り組んでいます。
リスク低減対策の一つとして、トップによる現地確認を、
1回/年実施しています。
想定される環境事故に対しては、定期的な対応訓練を実施 し、事故時の対応を素早く行い被害を最小限に抑える事が
出来るように備えております。

11.環境に関わる法規制の順守状況

法令、条例等の変更内容および順守状況を定期的に確認しています。
2016年度の法令、条例等に関する違反はありませんでした。

12.環境教育・環境啓発活動

毎年環境月間に合わせ、職場緑化、環境整備を実施し、従業員の環境意識向上につなげています。 また全従業員を対象に当社の環境への取り組みについて環境教育1回/年実施しています。

13.表彰等

1)いわて地球環境にやさしい事業所
□□地球環境に配慮した取り組みを積極的に行っている事業所として、最高の4つ星認定 □□を受けています。
2)今までの環境活動が評価され、平成26年度 県南広域振興局環境大賞「大賞」、平成 □□26年度「できることからECOアクション賞」、平成28年度 岩手県環境保全活動表彰 □□地球温暖化部門県知事賞を受賞。